総社市議会 2020-12-04 12月04日-02号
そして愛媛県の西予市との合同チームでありましたので、経験者は必要だけれども、初めての派遣職員ということでも大丈夫だということが分かったので、新人を派遣するということになりました。それから、三豊市については、100万羽を超える鳥インフルエンザで、三豊市から来てくれ、三豊市から求められたのは、保健師さんができるだけいただきたいということなので、保健師さんを新人ではあるけれども派遣をしていく。
そして愛媛県の西予市との合同チームでありましたので、経験者は必要だけれども、初めての派遣職員ということでも大丈夫だということが分かったので、新人を派遣するということになりました。それから、三豊市については、100万羽を超える鳥インフルエンザで、三豊市から来てくれ、三豊市から求められたのは、保健師さんができるだけいただきたいということなので、保健師さんを新人ではあるけれども派遣をしていく。
愛媛県西予市では,野村ダムが緊急放流したことでまちが激流に飲み込まれ,野村地区で5人が,下流の大洲市では4人が亡くなりました。まるで津波のようだったとのことです。後にダム管理者は,緊急放流すればまちが激流に飲まれることをわかっていて実施した,正しい操作だったとコメントしています。改めてショックでした。
森林組合がよく管理されているところはあるんですけれども、これは愛媛県の西予市なんですけれども、遠くに住んでおられる所有者に森林組合がお手紙を出しても、森林組合そのものが都会ではなじみがないですから余り相手にされないようなところがあるそうなんですけれども、それに対して西予市では、市長名で手紙を出して所有者の信頼を得て森林組合が管理していくように努めているんだというような、これも新聞記事を読んだことがあります
7月26日、27日の両日、産業建設常任委員会が愛媛県西予市、愛媛県今治市、広島県尾道市で所管する施策の先進地について視察研修しました。 7月27日、岡山県北森林林業活性化促進議員連盟総会が津山市で開催され、議長が出席しました。 7月28日、全国高等学校総合体育大会総合開会式が岡山市で開催され、議長が参加しました。
去る7月12日から13日までの2日間、愛媛県の西予市と内子町において管外視察を実施いたしました。 まず、西予市では、公共事業における官民連携手法PFI方式の取り組みについて視察を行いました。 人口は約4万人です。西予市はJR卯之町駅駅前広場、商店街、伝建地区の町並み、旧病院跡地開発、ハード、ソフト合わせて10事業を一体的な事業と位置づけ、PFI方式で事業を進められております。
去る11月24日、25日にかけて、高知県の四万十市、そして愛媛県の西予市に視察に行ってまいりました。内容は、新しくできた庁舎についてで、人口が高梁市と同じぐらいで、そして市の面積も似てるということで行ってまいりました。 まず、四万十市でございますが、四万十市は人口3万5,058人、そして面積が632.42平方キロメートルの市でございます。
去る10月20日、21日と2日間で四国の香川県まんのう町、愛媛県四国中央市、愛媛県西予市を視察してまいりました。 まず、初日の20日には、まんのう町の限界集落緊急対策「命見守りほっと安心」の社会実証実験事業について勉強してまいりました。
また,これも新聞報道ですが,愛媛県西予市で現行過疎法執行を今年度末に控え,新法制定の必要性を訴える愛媛県過疎地域自立促進協議会会長の三好市長が,過疎地域が担う役割と支援の必要性はという問いに対して,農地や森林といった資源が多く,安全,安心な食料や水,エネルギーの供給,水源涵養,土地災害の防止などを通じて都市住民の生活や産業活動を支えている。健全な国土形成にも寄与し,その役割は大きい。